お金があったら全部解決する

お金の失敗をしたときに実感したこと

あなたは、
「お金があったら全部解決するのに・・・」
そう思った事はありませんか?

お金の失敗をしたときに実感したこと

私は十年ほど前に、ひどい失敗をしたために、極度の貧乏になりましたので
「お金があったら・・・」
と毎日のように思っていましたし、

「世の中は不平等だろ。」
そう毎日のように感じていました。

世の中お金じゃないよ、とは決して思えませんでした。

私と、リアルに会った人は、お金の話ばかりをするので、
「井上先生はお金の話ばかりする」
「そんなにお金が好きなんですか?」
とよく言われていました。
(これ、言われた方は、けっこう傷つくんですよ)

もちろん私は、お金持ちが偉いなどというつもりは毛頭ありません。
お金とその人の人格は全く別のものですから。

「お金」に対してどう考えていますか?

では、あなたは、「お金」に対して、どのように考えてますか?

「人生はお金じゃない!」
などと思っていますか?

私はこう考えています。
「世の中お金じゃない」というのは、これは半分正解で半分不正解だと。

これは何故かというと、社会の縮図が、そうさせているのです。
日本のルールですね。

それが『資本主義社会』です。

資本主義社会に住んでいる私達

そもそも、資本主義社会とはなんでしょうか?
○○主義とは「一番大事」と言い換えると、私達の生活に置き換えて翻訳できます。
社会主義なら平等が一番大事
自由主義なら自由が一番大事
民主主義なら国民が一番大事 という感じです。
(もっと細かく言うと長くなるのでここでは簡潔にさせておきますね。)

そして今の日本は疑うべく余地もなく、「資本がすべて」と言ってるわけです。
現に、全ての社会のルールは資本を持っているお偉いさん方が私達の生活の基準を決めてます。

それによって、
『一流大学に行くと良い』
『大手企業に勤めると安定』
という教育を軸とし、私達はそれを鵜呑みにして育て上げられます。

この競争社会も学歴社会も、すべては、資本を持っている人間がルールを決めて、私達の人生が決められているのですね。

だから、私は口が裂けても、
「お金がなくても幸せ!ハッピー!」
などとは言えないのです。

お金はないよりあったほうが良いに決まってます。
あなたも、本音では絶対にお金欲しいですよね。

これからは普通ができなくなっていく

そして、これからの日本というのは普通と定義された生活が徐々にできなくなっていきます。
純粋に雇用が無くなってきていますし、さらに富の二極化という現象が起こっています。

このまま行けば、
1割:金持ち
9割:貧乏人
という縮図になると思います。

要するに真ん中の層の「普通」というのは、これからの時代には無くなるという事です。

「わたしは普通の生活ができればいいから、ある程度の収入を確保してればそれで良い」
と言ってる話しをよく聞くのですが、その理屈は今までの世の中だったら通りました。

これまでは、企業や国に他力本願でも生きてこれました。
言う事を聞いてさえいれば生活できました。
しかし、もう無理です。

その思考だと数年後に後悔します。
もうその兆候は街でも明確に出てきてますよね。

どこの店に行っても、 すっげー激安店か すっげー高級店のどちらかになってきています。
これは、地方よりも東京により顕著に現れています。
中途半端な値段設定のところは軒並み潰れているか、閑古鳥が鳴っている状況なわけです。

富の二極化はもう避けられません。

お金を稼ぐことは世の中のためになる

「お金を稼ぐ事はとても良いことである。」
私は、そう思っています。

あの福沢諭吉の紙幣を思い出すと、嫌なイメージとか汚らしいことを想像するかもしれませんが、 私も少し前までは、「大金持ちは全員悪い奴なんだろう」などと何かの受け売りで思ってました。(おそらく映画やドラマの影響です)

しかし、お金を稼いで使うという事は、日本全体の活性化に繋がるのです。
世の中はお金が回って形成されています。

たとえば、ある少年が親からのお小遣いでコンビニでジャンプを買って、集英社の社員が潤って、その社員が居酒屋に行き、その居酒屋さんのスタッフは会社から貰った給料で、飲み屋やキャバクラに行って、そこにいるキャバ嬢はブランド物を買って、そのブランド会社の社長は有機栽培の野菜をたんまり買うことで、農業のお爺ちゃんお婆ちゃんは豊かに生活ができて、またその稼いだお金で他の市場にお金を遣い・・・。

というようにお金は日々回って行きます。だから、政治家がいろんなことを考えて、お金を回そう回そうとしているわけです。

よく、公務員の給料を下げるべきだという話がありますが、あれば間違いです。こういった意見は、単なる嫉妬でしかありません。ちゃんと考えていないから、一部の上場企業に儲からせば、下請けにお金が回るなんて、トリクルダウンが起きるなんてグローバリストの代表者のような竹中平蔵の嘘に惑わされるのです。

少数の金持ちにお金を持たせたところで、投資に使われるだけです。一部の上場企業が儲かったら、やはり投資(設備投資ではなく)や内部留保に回るだけで、人件費にはほとんど回りません。

だったら、多数の公務員の給料を上げたほうが、よほど景気が良くなります。不況だからこそ、公共投資をし、公務員の給料を上げ、市場にお金をいきわたらせるべきです。

そう考えれば、あなたもお金をたくさん稼ぐことによってそのお金を色んなところに回す事ができるということなのです。新しい市場を作ってルールメイキングができるし、困っている人悩んでいる人を率先的に助けれる。お金を稼ぐとは、そういう事なのです。

お金は綺麗事抜きで稼がないとダメ

特に、あなたが小さな会社や個人事業の経営者であるなら、お金をしっかり稼いでください。ぜひ、これは真剣にやってほしいのです。

私は、ヤクザは大嫌いですが、一部尊敬していることがあります。それは、彼らのお金に対する執着心です。

上納金のせいもあるのでしょうが、とにかくお金になることは何でもします。それこそ、命懸けでお金を稼ごうとします。

この意識だけは、ぜひ見習ってもいいのではないかと思います。
(法を犯していいということではありません。あくまでも、意識の部分だけです。)

誰であっても、お金は稼がなければダメです。
あなたが、経営者であるならば、綺麗事抜きでお金を稼がなければならないのです。

これを肝に銘じてください。

お金の原理幸福の原理

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