資金繰りの問題が最も辛い

経営の問題から抜け出すには売るしかない

小さな会社や個人事業者の悩みは、とにかく売り上げの低迷にあります。資金繰りの問題も、結局のところ、全てはこれだけなのです。

そう考えれば、いたって単純な話なのですが、そこに、いろいろな問題が絡まって物事が複雑化してしまうのです。

もちろん、これは、小さな会社や個人事業者に限ったことではなく、中小企業全体に言えることです。

社長にとって資金繰りの問題が最も辛い

全ての社長が突き当たらる経営の問題の中でも、最も辛いのが資金繰りだといっていいでしょう。

売上が思う通りに上がらない。
だんだん下がってきてしまっている。
そうなると、自ずと資金繰りが厳しくなっていきます。

資金繰りのために銀行から借金をして、その返済に汲々とする。さらには、この銀行に返済する為に、他からお金を借りてきて、ますます、資金繰りが悪くなる。

そのうち、銀行からノンバンク、さらにはサラ金へと借りる先が悪くなって、最後は倒産へと至ります。

これが、小さな会社や個人事業者が倒産する典型的な流れです。

結局のところ全ては、最初の売上を、思うように上げることができないから、こういったことになってしまうのです。

経営はシンプルに考えれば難しくない

そうはいっても、そう簡単に売上が上げることができないから悩むのですが、実は、この売り上げを上げることもシンプルに考えれば、それほど難しくないものです。

売上を上げるには、まずセールスをしなければいけません。このセールスをすることができているかがまずは、最初の問題点です。

私が多くの会社さんをコンサルしていて感じるのが、意外にもこのセールスが、しっかりとできていないことが業績が低迷する会社の原因だったりします。

これは、驚くべきことなのですが、とにかく、セールスをすることが苦手な社長が多いのです。どのようなビジネスであれ、商売である以上セールスは避けて通れないことです。

では、そもそもこのセールスとは、どうやったらいいのかです。

これも実はとても単純で、欲しい人に来てもらい商品を差し出す。これがセールスです。これを闇雲に、だれかれ構わずに売ろうと考えるから難しく見えてしまうのです。

まずは欲しい人に来てもらうこと

セールスを成功させるためには、売る前に欲しい人に来てもらうことが一番最初にあるのです。

つまり、欲しい人にお店に来てもらうことが出来さえすれば、セールスは、誰がやっても簡単に商品が売れていきます。この、欲しい人にお店に来てもらうためにやることが、広告であったり、その他のマーケティング手法になります。

あなたが、いま売り上げが伸びないと悩んでいるのであれば、欲しい人にお店に来てもらうために何をしているかを一度、しっかりと見直してみてください。

実は、ここができていないことが、ほとんどの場合低迷の原因となっています。

だったら、どうすれば、あなたの商品やサービスが欲しい人に、来てもらえるかについて、勉強し、実践していけば、自ずと売り上げが上がり、資金繰りが改善していきます。

一見複雑そうに見えることでも、原因を明確化し単純化してみれば、対応策が明確になっていくものです。

原因が明確になったら、後は、そこに集中するだけでいいのです。

それだけで、特に小さな会社や個人事業者の場合には、スグに成果に繋がりますので、まずは、ここを修正していくことです。

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